名取駅前地区第一種市街地再開発事業事業 概要

事業目的

名取市中心市街地の早期かつ健全な復興を先導する事業として、中心市街地・名取駅前地区にふさわしい賑わいを創出する公共公益機能、商業・業務機能と、被災市民を呼び戻す街なか居住の受け皿となる居住機能の配置を行う。
また、災害に強いまちづくりを目指し、地域の避難場所として、防災拠点としての機能を持たせるとともに、耐震性・耐久性・安全性に充分配慮する。周辺地域からの避難路の確保として地区内に配置した計画道路により区画される3つの敷地に2棟の複合施設を建設する計画とする。

□事業名称    名取駅前地区第一種市街地再開発事業
□事業費     約65億円
□施行区域面積  約0.7ha
□事業スケジュール
 再開発協議会設立  平成25年 3月
 再開発準備組合設立 平成26年 10月
 高度利用地区及び市街地再開発事業の都市計画決定 平成27年  3月
 都市計画変更決定  平成28年 2月
 再開発組合設立認可 平成28年 3月
 権利変換計画認可  平成29年 1月
 施設建築物着工   平成29年 2月
 施設建築物オープン 平成30年 12月
 再開発組合解散   平成30年度(予定)


都市計画の概要













施設概要

施設建築物については、敷地1に建設する南棟において、集合住宅及び商業・業務施設を、敷地2に建設する北棟には公共公益施設(図書館・公民館)及び商業・業務施設と自走式立体駐車場を設け、駅周辺における利便性の向上と賑わいや憩いの空間の創出を図る。
施設の2階の商業・業務施設への動線確保及び公共公益施設への時間外対応のために敷地1,2南側に歩行者デッキを整備し、利用者の利便を図る。

□敷地1 南棟
1~2階は近隣からの利用を主とする商業施設と生活利便施設を配置し、集合住宅は3階以上に配置することで眺望と日照に優れた住環境を提供する。

□敷地2 北棟
名取駅からペデストリアンデッキに沿って直接アクセスできる利点を活かし、2~5階に図書館・公民館を配置し、人の流れを作り出す。
敷地2の北側部分には、公共公益施設、商業・業務施設の利用者及び集合住宅の居住者が使用できる自走式立体駐車場を整備する。
1階にきずな広場を設け、名取駅東口駅前広場に接する敷地西南の一角にオープンスペースを配置し、これに面して公共公益施設、商業施設のエントランスを設けることで、名取駅と本地区及び周辺のまちとの結節点を形成する。

□敷地3
公共公益施設等の従業員用の屋外駐車場を整備する。


施行者

名取駅前地区市街地再開発組合

アドバイザーチーム

コンサルタント : 株式会社山下設計、株式会社都市デザイン
設計・監理   : 株式会社山下設計、株式会社関・空間設計
特定業務代行者 : 名取駅前再開発共同企業体
        (鹿島建設株式会社、セコムホームライフ株式会社、株式会社橋本店
         株式会社久保田本店、株式会社アットシステム)
施工      : 鹿島・橋本店建設工事共同企業体


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