ごあいさつ

 名取駅前地区第一種市街地再開発事業は、名取市の中心市街地の発展と活性化のために、名取駅東口に、公共施設に加え、住居・生活利便施設を併設し、市の玄関口としてのあるべき姿を目指した住みよいまちづくりを目的に、多くの方々の協力を得て、事業を進めて参ったところでございます。
 本日お蔭様をもちまして、ようやくこの事業が具体的に進み出す第一歩としての起工式を迎えることができました。この事業に賛同し、ご協力を頂いた皆様と、この喜びを共有したいと思っております。
 この事業は、東日本大震災により被災した名取駅東口の活性化等のための再開発事業導入の提案がはじまりで、以来これまで地元地権者や、名取市をはじめ関係者の方々による協議会を発足し、準備組合及び再開発組合を組織して、事業の実現に向けた協議を重ね、宮城県からも認可に向けた指導を頂きながら、諸々の課題に取り組んで参りました。再開発ビルは、被災した公民館や図書館の再建と併せ、生活利便施設、被災市民の居住スペース、将来の災害発生時の避難場所の機能を備えた、安全で住みよいまちづくりの構想を基に、計画を推進します。
 完成時には、名取市の中心市街地を訪れる方々に、住み慣れた駅前が「素敵に変わったね。」、地元地権者等にも「よいまちづくりのお手伝いが出来たね。」と喜んでもらえるよう、関係者一同、市民の皆様の期待に応えられるよう、精進して参りますので、今後とも皆様からのご指導、ご協力を心からお願い申し上げます。

平成29年1月

名取駅前地区市街地再開発組合
理事長 大浦 法彦

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